【2019年セレクトプラン対応】SBI証券のiDeCoでおすすめ商品銘柄と資産配分を紹介




こんにちは、確定拠出年金で100万円を運用しているシータ@reuse_theta)です。

サブレくん
SBI証券のiDeCoに新しいプランが追加されたってほんとかぽっぽ?
シータ
よく知ってるねサブレくん!2018年11月1日から新プラン「セレクトプラン」が追加されて申し込めるようになったよ!

信託報酬が高い古い商品が中心で時代遅れとなっていたSBI証券のiDeCoですが、新プラン「セレクトプラン」が登場で一気にネット証券最強のラインナップに超強化されました。

iDeCoでは他社を寄せ付けない圧倒的なコストパフォーマンスを誇っていた「マネックス証券」と互角かそれを上回るスペックの商品が揃っています。

この記事では、新プラン「セレクトプラン」も対象に含み、SBI証券のiDeCoでおすすめの商品とあなたにふさわしい資産配分をご紹介します。

この記事で得られるもの

  • 失敗しないiDeCo商品の選び方が分かる
  • SBI証券のidecoで何を買えばいいか分かる
  • あなたにあったideco資産配分が分かる

ここで紹介している商品選び、資産配分のやり方で現在年利6%で運用できているので、きっとあなたのお役に立てるのではと思います。

本当にiDeCoを始めるべきか?、運用商品の選び方、失敗しない受け取り方など、確定拠出年金の網羅的な情報は↓にまとめているのでぜひご覧ください。

それでは早速見ていきましょう!

\劇的に生まれ変わったSBI証券のiDeCo/




新iDeCoルールの「商品数35個上限」に対応するため、SBI証券は従来の「オリジナルプラン」と新プラン「セレクトプラン」いずれかを選べる仕組みに変更になった

SBIのiDeCo
シータ
SBI証券のiDeCoは従来の「オリジナルプラン」と新プラン「セレクトプラン」のいずれかを選択できる仕組みに変わったよ

2018年11月1日から新プラン「セレクトプラン」の申し込みがスタートし、このタイミングからSBIのiDeCoは新旧プランからいずれかを選んで利用できるようになりました。

商品ラインナップで言えば、「セレクトプラン」の方が圧倒的に低コストの投資信託が揃っているので、現在「オリジナルプラン」で運用中の方は、「セレクトプラン」に切り替えて運用するのが良いと思います。

サブレくん
そもそもなんで「セレクトプラン」なんてできたんだぽっぽ?
シータ
2018年5月1日からiDeCoの商品上限は35個にしよう、っていうルールが始まったんだけど、それに対応するためだよ

確定拠出年金の商品は多すぎると僕らが選ぶのが大変になるから、上限は35個にしようという取り決めが2018年5月1日からスタートしました。

参考:確定拠出年金制度等の一部を改正する法律の主な概要(平成30年5月1日施行) |厚生労働省

シータ
ただ、以前からiDeCoサービスを展開していたSBI証券は利用者も多いため、商品の入れ替えも慎重に進める必要があったんだ。

これまでの利用者には不便がかからないようにするために、別プランとして優良商品が揃ったプランをスタートしたんだと思うよ

というわけで低コストで優良な投資信託が集まった新プラン「セレクトプラン」が誕生したのですが、数が減ったとはいえまだ35個もあります。

初心者の方は何を選べば良いかわからない人も多いと思いますが、安心してください。

正しい選び方をマスターすれば、ここから消去法で1本〜3本に絞り込めます。

SBI証券以外でもそのまま使える失敗しないiDeCo商品の選び方

シータ
失敗しないiDeCo商品の選び方は次の5つがポイントだよ
iDeCo商品選びの5つのポイント

  • 何度売買しても課税されないので気楽に選ぶ
  • インデックスファンドから選ぶ
  • アセットクラスは新興国株式、先進国株式、全世界株式型から選ぶ
  • 各アセットクラスの中で信託報酬が安いものを選ぶ
  • 純資産残高が一定以上に大きく、右肩上がりに増えているものを選ぶ

アセットクラスを新興国株式、先進国株式、全世界株式型に絞る理由は、iDeCoは60歳まで引き出しができないためです。

長期投資が前提であれば、債券を入れなくとも時間が価格変動のリスクを吸収してくれます。

また、リターンが高い株式に限定することで運用益が非課税のメリットを最大限活用することができます。

シータ
長期投資前提なら債権は大幅にリターンを下げるだけ。

iDeCoでは絶対に選んじゃダメだよ!

失敗しないiDeCo商品の選び方は「マネックス証券のiDeCoでおすすめの商品と資産配分を徹底解説!」で詳細を解説しているのでぜひご覧ください。もちろんSBI証券、楽天証券でもそのまま使える選び方になっています。

アセットクラスごとのおすすめ商品

シータ
もう一度おさらいすると、iDeCoに向いてるアセットクラスは次の3つだよ
iDeCoに向いているアセットクラス

  • 先進国株式(リターンやや大)
  • 新興国株式(リターン大)
  • 全世界株式(リターン並)

従来の「オリジナルプラン」では、全世界株式で長期投資に適した商品がなかったのですが、新プラン「セレクトプラン」では、素晴らしい商品が設定されました。

シータ
先進国、新興国、全世界株式の順におすすめ商品を紹介するよ!

先進国株式:eMAXIS Slim先進国株式インデックス

eMAXIS Slim先進国株式

世界時価総額の大部分を占める「先進国株式」の資産クラスでは、なんと言ってもこれ「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」がオススメです。

サブレくん
基本情報はこちらをよく見るぽっぽ
ファンド名eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
設定日2017/02/27
商品種別インデックス投信
資産クラス先進国株式
対象インデックスMSCI コクサイ・インデックス
購入手数料0%
信託財産留保額0%
信託報酬0.11772%
実質コスト0.1973%
純資産総額387.08億円
(2019/03/29)
主な販売会社楽天証券SBI証券マネックス証券
シータ
「eMAXIS Slim先進国株式」は先進国株式クラスで信託報酬が国内最安の投資信託だよ
eMAXIS Slim先進国株式のポイント

  • 先進国株式で信託報酬が最安
  • 過去4回もの信託報酬値下げ実績がある
  • 純資産総額は右肩上がり

「eMAXIS Slimシリーズ」は業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けると公式サイトで宣言しているだけあって、低コストっぷりが伊達じゃないです。
参考:eMAXIS Slimシリーズ公式サイト

シータ
「eMAXIS Slim先進国株式」は他社の値下げに対して、即座に値下げ対抗して最安の座を4回も守った実績があるから、今後も最安を走り続けてくれる安心感・期待感があるよ
シータ
純資産総額も右肩上がりになってるから問題ないよ

eMAXIS Slim先進国株式チャート
参考:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | eMAXIS

シータ
「eMAXIS Slim先進国株式」が買えるだけで、こんなにSBIのiDeCoが輝いて見えるとは思わなかったよ

やっぱり「eMAXIS Slimシリーズ」は偉大だね

eMAXIS Slim先進国株式インデックスの実質コストや利回りなどの詳細は「eMAXIS Slim先進国株式インデックスの評価は?運用コストを抑えたい人に必須の1本」をご覧ください。

新興国株式:eMAXIS Slim新興国株式インデックス

eMAXIS Slim新興国株式

今後20年で大きく成長が期待される「新興国株式」クラスでは、やっぱりこの方「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」をおすすめします。

サブレくん
基本情報はこれをよく見るぽっぽ
ファンド名eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
設定日2017/07/31
商品種別インデックス投信
資産クラス新興国株式
対象インデックスMSCI Emerging Markets Index
購入手数料0%
信託財産留保額0%
信託報酬0.20412%
実質コスト0.3893%
純資産総額147.15億円
(2019/03/29)
主な販売会社楽天証券SBI証券マネックス証券
eMAXIS Slim新興国株式のポイント

  • 新興国株式で信託報酬が最安
  • 過去3回、信託報酬値下げ実績がある
  • 純資産総額は右肩上がり
シータ
「eMAXIS Slim新興国株式」も新興国株式クラスで信託報酬が国内最安の投資信託だよ
シータ
「eMAXIS Slim新興国株式」「eMAXIS Slim先進国株式」と同じく、過去に3回、他社に対抗して信託報酬を値下げしているから、今後も最安を維持してくれる期待ができるよ
シータ
「eMAXIS Slim新興国株式」の純資産総額は右肩上がりに推移しているから問題ないと思うよ

eMAXIS Slim新興国株式の純資産総額
参考:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス | eMAXIS

シータ
「新興国株式」「eMAXIS Slim新興国株式」があるから安心だね

全世界株式:eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

「全世界株式」からは「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」です。

サブレくん
基本情報はこれだぽっぽ
ファンド名eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
設定日2018/03/19
商品種別インデックス投信
資産クラス全世界株式
対象インデックスMSCI ACWI Index(除く日本)
購入手数料0%
信託財産留保額0%
信託報酬0.15336%
純資産総額48.46億円
(2019/03/29)
主な販売会社楽天証券SBI証券マネックス証券
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)のポイント

  • 全世界株式で信託報酬が最安
  • 純資産総額は右肩上がり

みんな大好き「楽天全世界株式(VT)」とは違い、「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」はその名の通り「日本」へ投資地域に含まれていません。

ですが、それ以上に信託報酬の安さの方が長期投資には影響してくるので、全世界株式枠には適しています。

シータ
純資産総額も右肩上がりで問題ないよ

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)の純資産総額
参考:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) | eMAXIS

結局全てのおすすめが「eMAXIS Slimシリーズ」で埋まってしまいました。

シータ
でも、それぐらいおすすめできる商品だよ!

eMAXIS Slimシリーズの詳細は「泣く子も黙る最安の投資信託「eMAXIS Slim」の実質コストが判明!今後はeMAXIS Slimだけ買えばいい」もぜひご覧ください。

資産運用レベル別のおすすめ商品

資産運用レベルごとのおすすめ商品

ここからはあなたの資産運用レベルに応じて3種類の運用方法をご紹介します。

資産運用レベル

  • 初心者:自分で資産配分を決めるのは難しい人
  • 中級者:iDeCo内で資産配分を決められる人
  • 上級者:iDeCo外も含めて資産配分できる人

あなたにマッチしたマッチした部分を読んで、運用方法の参考にして見てください。

それでは1つずつ見ていきましょう。

初心者:自分で資産配分を決めるのは難しい人

「自分で資産配分を決めるには不安だ」というあなたには、全世界の株式時価総額配分である「市場ポートフォリオ」に沿って資産配分をすることをおすすめします。

地域別世界時価総額配分
国別世界時価総額

最近はざっくり「日本:先進国:新興国=10:80:10」程度の配分になっています。

(最新の全世界時価総額配分はmyINDEXで確認できます。)
参考:世界各国のPER・PBR・時価総額 (毎月更新) – myINDEX

ここから日本は除外して、先進国:新興国=90:10ぐらいで保有するのがおすすめです。

実はこの配分は「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」を1つ買うだけで実現できます。

おすすめの配分

  • eMAXIS Slim全世界株式(除く日本):100%

初心者の方は「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」を1本、脳死で積み立て続ければ、60歳になる頃は一財を成していると思います。

中級者:iDeCo内で資産配分を決められる人

iDeCo内での資産配分を自信を持って自分で決められる人には「eMAXIS Slim先進国株式」「eMAXIS Slim新興国株式」を想い想いの配分で買って見ましょう。

初心者向けで紹介した「市場ポートフォリオ」に近い先進国:新興国=90:10をベースに、あなたの考える未来を少しだけ反映させるのがおすすめです。

もし、一度決めた資産配分で保有してみて後から何か違うなと思っても、iDeCoなら手数料無料で税金も0で好きなだけ資産配分の変更ができます。

臆せず、好きなだけ資産配分の調整をしてみましょう。

上級者:iDeCo外も含めて資産配分できる人

自分でiDeCo外のNISAや特定口座も含めて資産配分できる人は「eMAXIS Slim先進国株式」「eMAXIS Slim新興国株式」で、自分の資産全体のアセットアロケーションを組みましょう。

選ぶときは、まず確定拠出年金の枠を新興国株式から埋めて、溢れた部分をNISA枠で使うようにします。

iDeCo外も含めた資産置き場

  1. 確定拠出年金:まずここで新興国株式を買う
  2. NISA:次にここで新興国株式or先進国株式を買う
  3. 特定口座:残りをここで買う

自分で決めた資産配分どおりに、リターンの高いアセットクラスを上記の順に埋めていく

僕は、確定拠出年金は新興国に全振りで、NISAが新興国と先進国のブレンド、特定口座は先進国メインの配分にしてます。

以下のアセットアロケーションで運用中です。

僕のアセットアロケーション

  • 先進国株式:70%
  • 新興国株式:30%

詳しくは「インデックス投資のアセットアロケーション(資産配分)と運用成績」で紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

まとめ:SBI証券でiDeCoをするなら「セレクトプラン」に切り替えよう

SBI証券のiDeCoおすすめ商品と資産配分の考え方をご紹介しました。
新プラン「セレクトプラン」の登場で、SBI証券のiDeCoラインナップは、これまで最強だったマネックス証券と互角かそれ以上のラインナップに成長しました。

これまではネット大手3社ではマネックス証券でしか買えなかった「eMAXIS Slimシリーズ」をSBI証券でも買うことができます。

まだSBI証券の口座を持っていない方は、こちらからSBI証券の口座を開設しておくと、iDeCo口座の開設がスムーズです。

口座数はネット証券No1なので開設しておいて後悔することはありません。(僕も持っています)

すでにSBI証券でiDeCoを利用中の方は、忘れないうちに「セレクトプラン」に切り替えてください。

初心者の方であれば「セレクトプラン」に切り替えて、あとは「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」に積立設定をしてほったらかしておけば、60歳になる頃にはそれなりの資産が作れます。

忘れないうちに「セレクトプラン」に乗り換えましょう!

\劇的に生まれ変わったSBI証券のiDeCo/

iDeCoでおすすめのネット証券

マネックス証券
SBI証券
楽天証券
















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