プロフィール

こんにちは、シータ(@reuse_theta)です。

都内在住で30代のサラリーマンです。2016年に結婚して嫁と二人で暮らしています。

このブログ「猫に小判、ハトに豆鉄砲」は、「投資に臆病な日本人の資産を増やす」をコンセプトに運営してます。

「猫に小判、ハトに豆鉄砲」の名前は、嫁考案です。お金のことを伝えるブログで「猫に小判」って無駄にセンスを感じて気に入ってます。

このページでは、なんで「投資に臆病な日本人の資産を増やす」なんてことを言い出したのか、その理由をご紹介します。

日本人は海外と比べて資産運用がうまくいってないことを知った

日本人は海外と比べて資産運用がうまくいってないことを知ったシータ
(海外を見て日本人は資産運用がうまくいってないことを知ったシータ)

金融庁のデータによると、日本人は株や投資信託の保有割合が他国と比べて低いです。

アメリカは全資産の45%が株・投資信託ですが、日本人は18%アメリカの3分の1です。

そのおかげで過去20年、世界経済は成長し続けたにも関わらず、日本人は資産をほとんど増やすことができませんでした。
米国・英国と比べて運用益が少ない

参考:家計金融資産の現状分析:金融庁

過去20年の資産推移

  • アメリカ:
     金融資産全体:3.11倍
     うち運用リターン:2.32倍
  • イギリス:
     金融資産全体:3.11倍
     うち運用リターン:2.32倍
  • 日本:
     金融資産全体:1.47倍
     うち運用リターン:1.15倍

アメリカは資産運用だけで2.3倍お金を増やしてます。日本は1.15倍。ほとんど増えてません。

アメリカ人は、給与収入+資産運用でお金を増やしていたけど、日本人は働くことでしか増やせてなかったんです。

なぜアメリカはそんなに資産運用でお金を増やせたんでしょうか。

アメリカの個人投資家は、プロの資産運用アドバイザーを利用している!

アメリカだと言っても、全員が資産運用の知識を持っているわけではありません。

それでもアメリカ人が資産を順調に増やすことができたのは、プロの資産運用アドバイザー(IFAと呼ばれる銀行、証券会社に依存しない資産運用のプロ)を利用することが定着しているからです。

米国投資家の投資信託購入は80%がプロのアドバイザー経由で買われています(確定拠出年金は除く)。

参考:米国のフィナンシャル・プランナー—その現況と新しい動き—

アドバイザー(IFA)が個人投資家のポートフォリオを提案したり、運用のアドバイスをしてくれているんです。

保険会社系のジョン・ハンコック・フィナンシャル社が12年4月に行った投資家(資産 20 万ドル以上保有者)調査によると、08年のリーマンショック時に、多くの投資家はFAから「ポ-トフォリオを崩すな」と助言され、狼狽売りをしないで済んだことを感謝していた。

その結果、同調査においては、自分が付き合っているFAについて「強く信頼している」と答えた投資家の比率が84%に達し、医者の79%、会計士の74%より信頼度が高かったという。
出典:米国のフィナンシャル・プランナー—その現況と新しい動き—

アメリカでは、投資家の利益を考えて助言をくれる運用のプロが味方にいたんですよ。

日本人はお金に対して不遇すぎる。味方がいない。投資に怯えるのも当たり前だった

学校の授業でお金のことを教えてくれない。味方だと信じていた銀行に騙される始末

味方だと信じていた銀行に騙されたときのシータ
(味方だと信じていた銀行に騙されたシータのイメージ)

学校の授業ではなぜかお金について教えてくれません。日本にはIFAは浸透していないので、詳しい人に相談しようとすると、銀行など金融機関が候補にあがります。

味方だと信じていた銀行に相談をすると、手数料が相場よりもかなり高い毎月分配型の投資信託を買わされます。定期的に別の投資信託をすすめられ、追加で売買手数料を取られてしまうのです。

ここ数年は緩和マネーの流入で世界的に株価が堅調に推移する。本来なら個人が高い収益を得ていいはずだが、実態が異なるのは日本固有の投信の構造があるからだ。

 銀行や証券会社はかねて自らの手数料収入を優先し、個人の短期売買を助長しているとの批判があった。販売手数料ばかりがかさめば、肝心の運用利回りは低下してしまう。ある金融庁幹部は「金融機関のトップは手数料収入の多寡は気にしても、顧客がもうけられているかは見向きもしてこなかった」と批判する。

引用:投信で損失、個人の半数 金融庁調査  :日本経済新聞

日本にはまだ投資家の利益を考えてくれるプロは少ないです。

資産運用が上手な個人投資家は、初心者に冷たく感じる

一方、個人の投資家はというと、これは僕の個人的な主観ですがネットの世界では「投資は自己責任」「初心者に軽はずみに投資を勧めるな」「投資をするなら最低限のことは学んでから来い」というスパルタ的な意見が多いように思います。

「投資は自己責任」は正論です。間違いないと思います。

でも、投資の知識はかなり専門性が高いと思います。結構勉強するにも時間がかかります。

ただでさえ、「投資はこわい」という意識がある中、上級者から「事故っても自己責任だから」を連呼されたら、踏み出そうにも前に進めなくなるのは当たり前ですよね。

今、投資に踏み出せているのは上級者からの昭和的でスパルタな叱咤激励を乗り越えた猛者達。

この雰囲気を見て、熟練の個人投資家もあまり初心者の味方にはなれてないなぁと思ったんです。

お金の教育を受けず、プロにも個人にも頼れる人がいなかったら、投資初心者はどうすればいいんでしょうか。

日本人が置かれているお金に関する環境は不遇すぎます。

だからこのブログで投資に怯える日本人の力になろうと思った

だからこのブログで投資に怯える日本人の力になろうと思ったシータ
(このブログで投資に怯える日本人の力になろうと思ったシータ)

ブログを書きながらこんな現状を知っていくにつれて、「投資がこわい、けど頼れる人がいない」そんな投資初心者の力になりたい、という想いが強くなりました。

投資をしないと「世界経済の成長から取り残される」という機会損失があります。熟練の個人投資家は「投資のリスク」は教えてくれますが、「機会損失」は教えてくれません。

本当はアメリカ人のように資産を3倍に増やせるはずなのに、日本人が1.5倍にしか増やせなかったのは資産運用をほとんどしてないからです。

アメリカなら投資の知識がなくても、IFAと契約して資産を増やすことができます。

初めて車を運転する人は、わざわざ難しいマニュアル車に乗る必要はないと思うんです。初心者はオートマでも目的地に行けたら十分です。

安全運転のための最低限の知識さえあれば車は乗れます。資産運用でも同じです。

このブログでは、資産運用における安全運転の方法を書いていきます。

「自分なら絶対に手を出さないもの」はブログ内でもおすすめすることはありません。(例えばFXとかですね。リーマンショックで500万やられたのがトラウマです)

「資産運用をしたいけどリスクが怖くて手が出せない」

そんな方でも「市場に右往左往せず、自分の資産運用のやり方に確信を持って長期投資できるようになったぜ!やった!」そんな風に思ってもらえる人が出てきたら嬉しいです。

そんな僕は2016年からインデックス投資をしています。1000万円を年利6%で運用中

年利6%で運用中のシータ
(年利6%で1000万円を運用中のシータ)

そんな僕は2016年からインデックス投資をしています。

資産運用界隈には投資歴10年以上の重鎮の方々もいるのでそんな方達に比べればひよっこのような年数ですが、実際に年利6%で運用できているので、これから投資を始める方にとってはお役に立てるのではと思っています。

資産運用では、「確定拠出年金(iDeCo)」「NISA」「つみたてNISA(2019年から)」を徹底活用しています。

最新の運用実績は「インデックス投資のアセットアロケーション(資産配分)と運用成績」で公開しています。

また、堅実とは対照的な「仮想通貨の積立投資」も毎月継続しています。よくやるなぁと言われますが、こっちは2021年ごろまでの長い目で見てます。笑

他にもこんなことをしています。

シータのお金周りの話

  • 社畜を貫き、年収400万から年収1600万まで収益アップさせた
  • 都内夫婦で生活費を30万に抑えて暮らしてる
  • 税金が生活費を超えたので節税対策を調べまくり
  • 毎月40万程度を資産運用にまわしてる
  • 副収入を増やすためブログを研究中(ただいま月1万円まで来ました)

ブログのPDCAとその成長過程は、主にTwitterで公開しているので、ブログで副収入を得ることに興味がある方はフォローしてみてください。

↓初めての方は、こちらの記事がおすすめです。