SBI証券のiDeCoに新プラン「セレクトプラン」が登場!ついにSBIでeMAXIS Slimシリーズが買える!




こんにちは、シータ(@reuse_theta)です。

なんと、SBI証券からiDeCoの新プラン「セレクトプラン」が発表されました。

iDeCo(個人型確定拠出年金) 新プラン設定のお知らせ|株式会社SBI証券のプレスリリース

最も手数料の安い投資信託「eMAXIS Slimシリーズ」をiDeCoで買えるのはネット証券大手3社では「マネックス証券」のみでしたが、「セレクトプラン」の導入により、SBI証券のiDeCoでも買えるようになります!

シータ
激アツだね!

この記事では「セレクトプラン」の詳細をご紹介します。




SBI証券iDeCo新プラン「セレクトプラン」のおすすめ商品

SBI証券iDeCoの新プラン「セレクトプラン」
シータ
セレクトプランで激安な投資信託がたくさん追加されたよ!

以前のiDeCo「オリジナルプラン」の商品と新プラン「セレクトプラン」の資産クラスごとの最安投資信託を比較してみます。

資産クラスSBI証券
オリジナル
プラン
SBI証券
セレクト
プラン
新興国株式EXE-i
新興国株式
0.3794%
eMAXIS Slim
新興国株式
0.2052%
先進国株式DCニッセイ
外国株式
0.20412%
eMAXIS Slim
先進国株式
0.11826%
全世界株式iFree
8資産バランス
0.2376%
eMAXIS Slim
全世界株式
(除く日本)
0.15336%
米国株式iFree NYダウ・
インデックス
0.243%
eMAXISSlim
米国株式
(S&P500)
0.1728%
国内株式三井住友・DC
つみたてNISA
日本株
0.1728%
eMAXIS Slim
国内株式
(TOPIX)
0.17172%

以下の4つの資産クラスでオリジナルプランよりも安い投資信託が追加されていますね。

安くなった資産クラス
  1. 将来大きな成長が期待できる「新興国株式」
  2. 直近で最も成長している「先進国株式」
  3. 初心者向けの「全世界株式」
  4. 上級者向けの「米国株式」

「eMAXIS Slimシリーズ」が追加されたことは大きいですね。

「eMAXIS Slimシリーズ」は業界最安水準の手数料を目指すと謳っていて、実際に過去に何度も手数料(信託報酬)の引き下げを実施しています。

なのでeMAXIS Slimを持っておけば、他社から安い投資信託が出たとしてもすぐに値下げして最安を維持してくれる期待感があります。(もちろん絶対ではないので過信は禁物ですが)

「セレクトプラン」で買える商品一覧

シータ
参考までに「セレクトプラン」で買える商品の一覧を載せておくよ!
インデックス/
アクティブ
カテゴリ商品信託報酬
(税込)
インデックス国内株式eMAXIS Slim
国内株式
(TOPIX)
0.17172%以内
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ日経平均
インデックスファンド
0.17172%以内
全世界株式SBI・全世界株式
インデックス・ファンド
(愛称:雪だるま(全世界株式))
0.15%程度
eMAXIS Slim
全世界株式
(除く日本)
0.15336%以内
EXE-i
グローバル中小型
株式ファンド
0.3304%程度
先進国株式eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
0.11772%以内
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式
インデックスファンド
0.11772%以内
eMAXISSlim
米国株式(S&P500)
0.1728%以内
iFree NYダウ・インデックス0.243%
インデックスファンド
海外株式ヘッジあり
(DC専用)
0.3024%
新興国株式eMAXIS Slim
新興国株式
インデックス
0.20412%以内
国内REIT<購入・換金手数料なし>
ニッセイJリート
インデックスファンド
0.27%以内
先進国REIT三井住友・DC
外国リート
インデックスファンド
0.3024%以内
国内債券eMAXISSlim
国内債券
インデックス
0.15012%以内
先進国債券eMAXISSlim
先進国債券
インデックス
0.1836%以内
インデックスファンド
海外債券ヘッジあり
(DC専用)
0.2808%
新興国債券iFree
新興国債券
インデックス
0.2376%
バランスeMAXISSlim
バランス
(8資産均等型)
0.17172%以内
アクティブ国内株式ひふみ年金0.8208%
つみたて椿0.972%
SBI中小型割安成長株
ファンド
ジェイリバイブ
<DC年金>
1.62%
全世界株式セゾン
資産形成の達人
ファンド
1.35%±0.2%
先進国株式農林中金
<パートナーズ>
米国株式長期厳選
ファンド
0.972%
ラッセル・
インベストメント
外国株式ファンド
(DC向け)
1.4364%
朝日Nvest
グローバル
バリュー株オープン
(愛称:Avest-E)
1.944%
新興国株式ハーベスト
アジア
フロンティア
株式ファンド
2.0972%程度
先進国債券SBI‐PIMCO
世界債券
アクティブファンド
(DC)
0.81432%
バランスiFree 年金バランス0.17172%
SBIグローバル・
バランス・ファンド
※指定運用商品
0.2891%程度
セゾン・
バンガード・
グローバルバランスファンド
0.6%±0.02%
コモディティ三菱UFJ 純金ファンド
(愛称:ファインゴールド)
0.972%程度
ターゲット
イヤー
セレブライフ・
ストーリー2025
0.6880%程度
セレブライフ・
ストーリー2035
0.6922%程度
セレブライフ・
ストーリー2045
0.6950%程度
セレブライフ・
ストーリー2055
0.6769%程度
預金あおぞら
DC定期(1年)
-
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「セレクトプラン」の概要

シータ
セレクトプランの概要はこんな感じだよ!
セレクトプラン概要
  • 受付開始:2018年11月1日から資料請求開始
  • プランの位置付け:既存の「オリジナルプラン」と「セレクトプラン」どちらか好きな方を選べる
  • 諸経費:「オリジナルプラン」と統一
    (口座管理手数料、加入時・移換時、運営管理機関変更時の手数料等)
  • 既存からのプラン変更:2〜3ヶ月の期間かかる
    (プランの資産を全売却し現金化した上で、資産の移換を行うため)
シータ
11月1日から受付開始だから、焦っていま申し込まないよう注意しよう!

プラン変更に2〜3ヶ月かかるのも覚えておいてね!

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セレクトプランに乗り換えるべき?

考える2

こうするといいんじゃないか、というおすすめ

iDeCoの商品ラインナップでは、マネックス証券に負けていたSBI証券ですが、今回の「セレクトプラン」の発表で実質的には最強水準の商品が整った、という状態です。

「自分はどうするのがいいだろう?」とお悩みの方向けにおすすめの方針をご紹介します。

シータ
対象者別のおすすめをまとめたよ!
おすすめの方針
  • 企業型確定拠出年金をやっている人:当然ながら静観(僕です)
  • まだiDeCoをやっていない人:11月になったらSBI証券のiDeCo「セレクトプラン」に申し込む
  • すでにSBI証券でiDeCoをやっている人:11月になったらSBI証券のiDeCo「セレクトプラン」にプラン変更する(嫁です)
  • すでにマネックス証券でiDeCoをやっている人:変更の必要なし
  • すでに楽天証券でiDeCoをやっている人:基本的に移管しなくてOK。S&P500が欲しくて身震いしちゃう人なら移管すべし
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iDeCo証券会社を移管するかは慎重に考えるべし

サブレくん
そしたら、SBI証券に乗り換えた方がいいぽっぽ?
シータ
証券会社を変更までするべきかはもうちょっと慎重に考えた方がいいと思うよ

iDeCoの移管には次のようなデメリットがあります。

iDeCo移管のデメリット
  • 移管手数料として2777円〜4320円程度の費用がかかる
  • 移管には2〜3ヶ月程度時間がかかるため、その間は積立ができなくなる

ですがそれ以上に、今回の対応も含めSBI証券や楽天証券、マネックス証券レベルであれば、他社に追従する形でのちにサービスを改善してくれる可能性が高いです。

なので、他社のサービスを見て「うおーあっちはあんないい商品があるのかー、いいなー」と思うことがあっても、そのまま待っていればきっと良いサービスを提供してくれるんじゃないかと思います。

今であれば、相対的に楽天証券のiDeCoが最も魅力が薄れていますが、楽天証券だって黙っていないと思います。

じきにeMAXIS Slimを導入してくれるんじゃないかという期待があります。

なので、こうなってくると最も自分にあった証券会社のiDeCoと付き合う、というのが最もいいiDeCo口座の選び方になってくるのかもしれません。

逆に移管を重く捉えすぎる必要もない。手数料4000円、移管3ヶ月なんて長期投資で見ればたかが知れている

一方で、iDeCo移管をそこまで重く捉える必要もありません。

僕は企業型の確定拠出年金なので、転職するたびに移管することになります。笑

なので、2〜3年に一度は移管するんじゃないですかね。

iDeCoもそれぐらいで乗り換えたとしてもさほど悪影響はないです。

移管手数料の3000〜4000円なんて飲み会を1回減らせば捻出できるお金なので、大した金額じゃない。

移管に2〜3ヶ月かかったとしても、30年レベルの長期投資で見たら誤差みたいなもんです。

なので、「これは!」というお得なサービスがきたときは、飛びついて移管するのも全然良いと思います。

まとめ

これまでマネックス証券に水をあけられていたiDeCoですが、ここにきてSBI証券が本気を出してきました。

証券会社が競い合い、ローコストな投資環境を用意してくれることは、僕ら投資家にとってこれ以上なく良いことです。

資産形成を助けてくれる証券会社の存在は心強いです。

今回のSBI証券の新iDeCoもうまく活用して資産形成を進めていきましょう!

iDeCoでおすすめのネット証券

マネックス証券
SBI証券
楽天証券
















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