【徹底比較】SBI証券と楽天証券どっちがおすすめ?【使い分けが正解です】




こんにちは、SBI証券と楽天証券、両方を愛用しているシータ@reuse_theta)です。

サブレくん
ネット証券だとSBI証券と楽天証券が人気があるみたいだけど、どっちがおすすめなんだぽっぽ?
シータ
投資信託やつみたてNISAなら楽天証券、iDeCoや米国株ならSBI証券がおすすめだよ!

「楽天証券とSBI証券、どちらで口座開設しようか迷ってる」
「誰か私にふさわしいのはどっちか教えてよ!」

こんな風にお困りの方向けに、SBI証券と楽天証券のおすすめはどちらかを解説します。

最初に結論をお伝えすると、用途に応じて美味しいとこ取りで使い分けるのが正解です。

この記事の結論

  • つみたてNISA・投資信託は楽天証券がおすすめ
  • iDeCo・米国株はSBI証券がおすすめ
シータ
それでは早速みていこう!

SBI証券と楽天証券を徹底比較

シータ
SBI証券と楽天証券を4つの観点で比較していくよ!

投資家にも人気が高い次の4つの観点で比較していきます。

比較項目

  1. つみたてNISA
  2. 投資信託
  3. iDeCo
  4. 米国株式
シータ
1つずつみていこう!

つみたてNISAの比較:楽天証券がポイント還元面でお得

つみたてNISAの比較:楽天証券がポイント還元面でお得

シータ
つみたてNISAをやるなら、楽天証券の方がおすすめだよ!

つみたてNISAは、最大で20年間、運用で得られる分配金や値上がりによる利益が非課税になる制度です。

少子高齢化で年金制度はほぼ崩壊しています。年金頼りに生きていくのは非常にリスクが高いです。つみたてNISAは資産づくりで発生する税を0円にしてくれる貴重な制度なので、多くの人が始めていますね。

つみたてNISAの詳細比較は「【2019年5月版】つみたてNISA(積立NISA)のおすすめ口座は?金融機関(銀行・証券会社)ごとの違いを徹底比較!」で解説しているので、ここでは大事なポイントを抜粋してご紹介します。

シータ
つみたてNISAに関して、SBI証券と楽天証券を比較したのが次の表だよ!
項目SBI証券楽天証券
購入手数料無料無料
取扱商品
ラインナップ
150150
積立可能
最低金額
100円〜
1円単位
100円〜
1円単位
積立頻度毎日
毎週
毎月
毎日
毎月
積立時
ポイント
ポイント
利用不可
楽天ポイント
利用可能
購入時
ポイント還元
なし楽天銀行から
毎日積立で
最大3%還元
カード決済
ポイント還元
カード
利用不可
楽天カードで
1%ポイント還元
保有時
ポイント還元
最大年率0.05%

銘柄により
率が異なる
年率0.048%

10万円ごとに
毎月4p
シータ
大事なところをまとめるとこんな感じだよ!
つみたてNISA比較のまとめ

  • 楽天証券は「毎日積立」で最大3%のポイント還元がある
  • カード決済は楽天証券が可能。1%ポイントもらえる
  • 楽天証券はポイント投資が可能
サブレくん
なるほどぽっぽ。ポイント利用ポイント還元が楽天証券は充実してるぽっぽね
シータ
そうだね、サブレくん!

手数料取扱商品など他の部分はそこまで大差はないよ!

つみたてNISAは楽天証券の「毎日積立」でポイント還元をもらうとお得

シータ
楽天証券の毎日積立僕も利用してるよ!
シータ
楽天証券の「毎日積立」は100円積み立てると、毎日3ポイントもらえてお得だよ!

楽天証券の「毎日積立」は、投資信託1つにつき3ポイントがもらえます。(つみたてNISA限定)

「毎日積立」をするとこんな感じで毎日ポイントが溜まっていきます。

楽天証券の毎日積立で毎日大量ポイントをゲット
シータ
2本の投資信託を「毎日積立」にしてるから1日6ポイントもらえたよ!

ポイントがもらえるのは平日のみです。1ヶ月にすると20日程度。

僕の場合は「1日6ポイントx20日=120ポイント」が1ヶ月でもらえることになります。

サブレくん
これなら100円でたくさん投資信託を積み立てるのがお得ぽっぽね!
シータ
やりすぎは注意だよサブレくん。ポイントのためにいたずらに数を増やのは僕はおすすめしないよ
シータ
20年後は「どの投資信託を選んだか」でポイント以上に資産に影響が出るから、小銭のために本来のゴールを見失わないようにしようね!
シータ
ちゃんと自分で資産配分を決めて管理できる人なら、「eMAXIS Slimシリーズ」を5本ぐらい組み合わせるのはいいかもね!

毎日積立の具体的な設定方法はこちらの記事で詳しく紹介しているので、興味のある方は一度ご覧ください。

投資信託の比較:楽天証券がポイント還元面でお得

投資信託の比較:楽天証券がポイント還元面でお得

シータ
投資信託の積立をやるなら、楽天証券の方がお得だよ!

投資信託の比較は、つみたてNISAと被る部分が多いけど、いくつか異なる部分もあるので紹介します。

シータ
投資信託に関して、SBI証券と楽天証券を比較したのが次の表だよ!
項目SBI証券楽天証券
eMAXIS Slim
シリーズ
取扱あり取扱あり
ニッセイ
シリーズ
取扱あり取扱あり
楽天バンガード
シリーズ
取扱あり取扱あり
積立可能
最低金額
100円〜
1円単位
100円〜
1円単位
積立頻度毎日
毎週
毎月
毎月
積立時
ポイント
ポイント
利用不可
楽天ポイント
利用可能
購入時
ポイント還元
なし買付手数料全額
ポイント還元
カード決済
ポイント還元
カード
利用不可
楽天カードで
1%ポイント還元
保有時
ポイント還元
最大年率0.05%

銘柄により
率が異なる
年率0.048%

10万円ごとに
毎月4p
シータ
大事なところをまとめるとこんな感じだよ!
投資信託比較のまとめ

  • カード決済は楽天証券が可能。1%ポイントもらえる
  • 楽天証券はポイント投資が可能
  • 「毎週」「毎日」積立できるのはSBI証券だけ
サブレくん
あ、投資信託だと楽天証券で「毎日積立」ができなくなったぽっぽね
シータ
そうだね。毎日積立でポイントもらう裏技はつみたてNISA限定だから気をつけてね
シータ
それでも、投資信託の積立に楽天カード払いができるのは大きいよ。

毎月最大500ポイントで年間最大6000ポイントもらえるから、SBI証券を使うよりも単純にお得だね!

シータ
商品、積立金額、保有時ポイントは大差ないから、気にしなくてもだいじょうぶだよ!

投資信託は楽天証券のカード払いでポイントをもらうのがお得

シータ
楽天証券の楽天カード払いは僕も愛用してるよ!
シータ
楽天カードで積立をすると1%のポイントがもらえるよ!

僕はつみたてNISAで「毎日積立」を使いつつ、特定口座の方で楽天カード払いで1%還元を利用してます。

楽天カード払いで投信積立をすると月最大で50000円まで1%のポイントバックがもらえます。
シータ
翌月になると、こんな風に1%分にあたる500ポイントがもらえるよ!
投信積立の1%がポイントでもらえる
シータ
SBI証券ではこれらのポイントをもらうことはできないよ!

毎月ノーリスクで1%分のポイント還元がもらえるので、投資信託ではやはり楽天証券の方が優れてます。

楽天カード払いの買い方についての詳細は次の記事で画像付きで解説しているので、ぜひご覧ください。

iDeCoの比較:SBI証券が商品ラインナップで有利

iDeCoの比較:SBI証券が商品ラインナップで有利

シータ
iDeCoをやるなら、SBI証券の方がおすすめだよ!

iDeCoの詳細比較は「【2019年5月版】iDeCo(イデコ)の比較!手数料・商品からおすすめ金融機関を紹介!」で徹底解説しているので、ここでは重要な部分を抜粋してご紹介します。

シータ
iDeCoでは次の2点を重点的にみていくよ!
iDeCoで比較するポイント

  • 手数料
  • 運用商品

iDeCoの手数料比較

シータ
iDeCoの手数料を比較したのが次の表だよ!

手数料面では両社に差はないよ!

項目SBI証券楽天証券
加入時
初期手数料
0円0円
毎月
(拠出あり時)
0円0円
毎月
(拠出なし時)
0円0円
給付手数料0円0円
還付手数料648円/1回0円/1回
移管手数料4320円4320円
シータ
大事なところをまとめるとこんな感じだよ!
iDeCo手数料比較のまとめ

  • 還付手数料以外に差はない
  • 還付手数料は通常運用では発生しないので気にしないでOK
サブレくん
ほんとだ、差はないぽっぽね!

iDeCoの取扱商品比較

シータ
iDeCoの取扱商品を比較したのが次の表だよ!

SBI証券の取扱商品は、2018年11月に登場した「セレクトプラン」のもので比較をしています。

「主な資産クラスで信託報酬が最安水準の商品」をまとめたものがこちらです。

資産クラスSBI証券
セレクトプラン
楽天証券
新興国株式eMAXIS Slim
新興国株式
0.2052%
DCインデックス
海外新興国株式
0.5940%
先進国株式eMAXIS Slim
先進国株式
0.11826%
たわらノーロード
先進国株式
0.2160%
全世界株式eMAXIS Slim
全世界株式
(除く日本)
0.15336%
楽天
全世界株式
(楽天VT)
0.2396%
国内株式eMAXIS Slim
国内株式
(TOPIX)
0.17172%
三井住友・DC
つみたてNISA
日本株
0.1728%
米国株式eMAXISSlim
米国株式
(S&P500)
0.1728%
楽天
全米株式
(楽天VTI)
0.1696%
シータ
大事なところをまとめるとこんな感じだよ!
iDeCo商品比較のまとめ

  • 全世界株式、先進国株式、新興国株式の3つでSBI証券の方が低コストな商品が揃っている
シータ
取扱商品の信託報酬で比較をすると、SBI証券の方が圧倒的に優れているよ!
eMAXIS Slimの実質コストが判明!今後はeMAXIS Slimだけ買えばいい」でeMAXIS Slimの素晴らしさを紹介していますが、SBI証券「セレクトプラン」はこのeMAXIS Slimシリーズの取扱があるのが大きいです。

楽天全米株式(楽天VTI)楽天全世界株式(楽天VT)も決して悪い商品ではないのですが、eMAXIS Slimシリーズと比較すると見劣りしてしまいます。

シータ
iDeCoはSBI証券が優れてるよ!

iDeCoの金融機関比較の詳細は「【2019年5月版】iDeCo(イデコ)の比較!手数料・商品からおすすめ金融機関を紹介!」の記事も合わせてご覧ください。

米国株式の比較:SBI証券が為替手数料でお得

米国株式の比較:SBI証券が為替手数料でお得

シータ
米国株式をやるなら、SBI証券の方がおすすめだよ!

米国株式も投資家に人気があります。世界的な優良企業が多く集まっており、全世界に分散するよりも高いリターンが期待できるからです。

シータ
米国株式に関して、SBI証券と楽天証券を比較したのが次の表だよ!
項目SBI証券楽天証券
買付手数料0.45%0.45%
手数料下限5ドル5ドル
手数料上限20ドル20ドル
NISA可能
(手数料無料)
可能
(手数料無料)
為替手数料SBIネット
銀行利用で
2銭
円決済利用で
25銭
定期買付
サービス
ありなし
購入時
ポイント還元
なし手数料の1%
ポイント還元
シータ
大事なところをまとめるとこんな感じだよ!
米国株式比較のまとめ

  • 為替手数料がSBI証券だと格安
  • SBI証券には定期買付サービスがある
  • 楽天証券にはポイント還元があるが、手数料の1%なので効果は限定的
シータ
米国株式で1番差が大きいのが、為替手数料の部分で、SBI証券を利用すると格安にできるよ!

米国株式購入時の手数料については、両社に差はありませんが、為替手数料のところで大きな差があります。

米国株式は米国市場に上場されているため、日本円のままでは買うことができません。必ず日本円米ドルに交換する必要があるのですが、ここで為替手数料が発生します。

シータ
為替手数料を含む米国株式を買うときにかかる手数料を比較したのが次のグラフだよ!

米国株式の手数料比較
(1ドル=110円で計算してます)

シータ
為替手数料の分だけ、SBI証券の方が安く買えてることがわかるよね!
シータ
だいたい購入金額の0.2%ぐらい差が出てくるよ
シータ
10万円買うなら200円、20万円なら400円、30万円なら600円ぐらいの差が出るよ

SBI証券の為替手数料を下げるには住信SBIネット銀行が必要

シータ
SBI証券の為替手数料を下げるには、住信SBIネット銀行が必要だよ!

実はSBI証券単体では為替手数料は25銭かかるため、けして安くありません。

ですが、住信SBIネット銀行の外貨積立を使うと為替手数料を2銭まで下げることができます。

為替手数料の比較

  • SBI証券で米ドルへ交換:
    25銭
  • 住信SBIネット銀行で外貨普通預金で米ドルに交換:
    4銭(参考:外貨普通預金
  • 住信SBIネット銀行で外貨積立で米ドルに交換:
    2銭(参考:外貨積立

住信SBIネット銀行からSBI証券への外貨入出金は無料なので、為替手数料を2銭に抑えることが可能です。

金額でみると小さく感じますが、抑えられる費用は抑えるのが長期投資では鉄則です。

米国株をSBI証券でやる場合は、住信SBIネット銀行も忘れずに口座開設しておきましょう。

シータ
為替手数料が安いから、米国株式はSBI証券を利用がおすすめだよ!

まとめ:投資信託・つみたてNISAは楽天証券、iDeCo・米国株式はSBI証券で始めよう

SBI証券と楽天証券はネット証券シェアの1位と2位を占める優良証券ですが、得意とする領域は異なります。投資家は美味しいとこ取りで使い分けるのが、賢い選択です。

あらためておすすめどころをおさらいします。

この記事の結論

  • つみたてNISA・投資信託は楽天証券がおすすめ
  • iDeCo・米国株はSBI証券がおすすめ

「初めて証券会社の口座を開設するよ」という方は、初心者でも手を出しやすい「つみたてNISA」「投資信託」利用を目的に楽天証券の口座を作るのが良いかと思います。

「iDeCo」「米国株」は中級者以上向けの商品になってくるので、後から作る形でも問題ないと思います。

「本気で資産運用するつもりだから、2つの口座を作るのも全然問題ないよ」という方は、この機会にSBI証券と楽天証券両方作ってしまうことをおすすめします。

使える口座は2つキープしておきつつ、一方から良いサービスが開始されたら即利用する、ぐらいの機動力がある方が、いろいろと得することが多いです。

僕も今は楽天証券で「つみたてNISA」「投資信託」をやっていますが、これからSBI証券で米国株式を始めるつもりです。

用途に応じて証券会社を使い分けて、賢く資産形成をしていきましょう!
















コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください