【早見表付き】標準報酬月額から社会保険料を計算する方法




こんにちは、昨年は160万円、社会保険料を払ったシータ@reuse_theta)です。

社会保険料の額を把握しておかねば、自分の手取りはわかりません。

社会保険料は社会保険料控除として所得から引かれるため、ふるさと納税の限度額を考えたり節税額を調整しようとする場合、避けては通れない数字になってきます。

また、脱サラして個人事業主になったり、法人で最も手残りが増える役員報酬金額を決めるときなどには必須の知識になってきます。

でも、社会保険料の計算って複雑でよくわかりにくいんですよね。

今回は、社会保険料の金額を一発でわかる早見表と計算方法についてご紹介します。

「もっと税金を節約したい!」という方は、節税の網羅的な情報を「サラリーマンも節税できる!僕が100万円削減した税金対策まとめ」にまとめているのでぜひご覧ください。




社会保険料の早見表

社会保険料の中でも、介護保険料は40歳を境に要不要が別れます。

  1. 40歳未満:介護保険料は不要
  2. 40歳以上:介護保険料が必要

早見表も40裁未満と40歳以上の2つのケースを用意しました。

40歳未満の早見表

40歳未満の場合、介護保険料は発生しません。

早見表は以下の前提条件で作成しています。

早見表の前提条件
  • 会社員
     保険料は会社と折半した半額の値を掲載
  • 居住地:東京
  • 健康保険組合:協会けんぽに加入
     健康保険料率:9.9%
     厚生年金保険料率:18.3%
等級標準報酬月額月給最小月給最大健康保険額
(9.9%)
厚生年金
保険額
(18.3%)
保険料合計
(28.2%)
1¥58,000¥0¥62,999¥2,871¥8,052¥10,923
2¥68,000¥63,000¥72,999¥3,366¥8,052¥11,418
3¥78,000¥73,000¥82,999¥3,861¥8,052¥11,913
4¥88,000¥83,000¥92,999¥4,356¥8,052¥12,408
5¥98,000¥93,000¥100,999¥4,851¥8,967¥13,818
6¥104,000¥101,000¥106,999¥5,148¥9,516¥14,664
7¥110,000¥107,000¥113,999¥5,445¥10,065¥15,510
8¥118,000¥114,000¥121,999¥5,841¥10,797¥16,638
9¥126,000¥122,000¥129,999¥6,237¥11,529¥17,766
10¥134,000¥130,000¥137,999¥6,633¥12,261¥18,894
11¥142,000¥138,000¥145,999¥7,029¥12,993¥20,022
12¥150,000¥146,000¥154,999¥7,425¥13,725¥21,150
13¥160,000¥155,000¥164,999¥7,920¥14,640¥22,560
14¥170,000¥165,000¥174,999¥8,415¥15,555¥23,970
15¥180,000¥175,000¥184,999¥8,910¥16,470¥25,380
16¥190,000¥185,000¥194,999¥9,405¥17,385¥26,790
17¥200,000¥195,000¥209,999¥9,900¥18,300¥28,200
18¥220,000¥210,000¥229,999¥10,890¥20,130¥31,020
19¥240,000¥230,000¥249,999¥11,880¥21,960¥33,840
20¥260,000¥250,000¥269,999¥12,870¥23,790¥36,660
21¥280,000¥270,000¥289,999¥13,860¥25,620¥39,480
22¥300,000¥290,000¥309,999¥14,850¥27,450¥42,300
23¥320,000¥310,000¥329,999¥15,840¥29,280¥45,120
24¥340,000¥330,000¥349,999¥16,830¥31,110¥47,940
25¥360,000¥350,000¥369,999¥17,820¥32,940¥50,760
26¥380,000¥370,000¥394,999¥18,810¥34,770¥53,580
27¥410,000¥395,000¥424,999¥20,295¥37,515¥57,810
28¥440,000¥425,000¥454,999¥21,780¥40,260¥62,040
29¥470,000¥455,000¥484,999¥23,265¥43,005¥66,270
30¥500,000¥485,000¥514,999¥24,750¥45,750¥70,500
31¥530,000¥515,000¥544,999¥26,235¥48,495¥74,730
32¥560,000¥545,000¥574,999¥27,720¥51,240¥78,960
33¥590,000¥575,000¥604,999¥29,205¥53,985¥83,190
34¥620,000¥605,000¥634,999¥30,690¥56,730¥87,420
35¥650,000¥635,000¥664,999¥32,175¥56,730¥88,905
36¥680,000¥665,000¥694,999¥33,660¥56,730¥90,390
37¥710,000¥695,000¥729,999¥35,145¥56,730¥91,875
38¥750,000¥730,000¥769,999¥37,125¥56,730¥93,855
39¥790,000¥770,000¥809,999¥39,105¥56,730¥95,835
40¥830,000¥810,000¥854,999¥41,085¥56,730¥97,815
41¥880,000¥855,000¥904,999¥43,560¥56,730¥100,290
42¥930,000¥905,000¥954,999¥46,035¥56,730¥102,765
43¥980,000¥955,000¥1,004,999¥48,510¥56,730¥105,240
44¥1,030,000¥1,005,000¥1,054,999¥50,985¥56,730¥107,715
45¥1,090,000¥1,055,000¥1,114,999¥53,955¥56,730¥110,685
46¥1,150,000¥1,115,000¥1,174,999¥56,925¥56,730¥113,655
47¥1,210,000¥1,175,000¥1,234,999¥59,895¥56,730¥116,625
48¥1,270,000¥1,235,000¥1,294,999¥62,865¥56,730¥119,595
49¥1,330,000¥1,295,000¥1,354,999¥65,835¥56,730¥122,565
50
(最高料率)
¥1,390,000¥1,355,000-¥68,805¥56,730¥125,535
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40歳以上の場合の早見表

40歳を超えると、介護保険料の支払いが発生します。

平成30年の介護保険料率、1.57%です。

早見表は以下の前提条件で作成しています。

早見表の前提条件
  • 会社員
     保険料は会社と折半した半額の値を掲載
  • 居住地:東京
  • 健康保険組合:協会けんぽに加入
     健康保険料率:11.47% (介護保険料1.57%を加えた値)
     厚生年金保険料率:18.3%
等級標準報酬月額月給最小月給最大健康保険額
(11.47%)
厚生年金保険額
(18.3%)
保険料合計
(29.77%)
1¥58,000¥0¥62,999¥3,326¥8,052¥11,378
2¥68,000¥63,000¥72,999¥3,900¥8,052¥11,952
3¥78,000¥73,000¥82,999¥4,473¥8,052¥12,525
4¥88,000¥83,000¥92,999¥5,047¥8,052¥13,099
5¥98,000¥93,000¥100,999¥5,620¥8,967¥14,587
6¥104,000¥101,000¥106,999¥5,964¥9,516¥15,480
7¥110,000¥107,000¥113,999¥6,309¥10,065¥16,374
8¥118,000¥114,000¥121,999¥6,767¥10,797¥17,564
9¥126,000¥122,000¥129,999¥7,226¥11,529¥18,755
10¥134,000¥130,000¥137,999¥7,685¥12,261¥19,946
11¥142,000¥138,000¥145,999¥8,144¥12,993¥21,137
12¥150,000¥146,000¥154,999¥8,603¥13,725¥22,328
13¥160,000¥155,000¥164,999¥9,176¥14,640¥23,816
14¥170,000¥165,000¥174,999¥9,750¥15,555¥25,305
15¥180,000¥175,000¥184,999¥10,323¥16,470¥26,793
16¥190,000¥185,000¥194,999¥10,897¥17,385¥28,282
17¥200,000¥195,000¥209,999¥11,470¥18,300¥29,770
18¥220,000¥210,000¥229,999¥12,617¥20,130¥32,747
19¥240,000¥230,000¥249,999¥13,764¥21,960¥35,724
20¥260,000¥250,000¥269,999¥14,911¥23,790¥38,701
21¥280,000¥270,000¥289,999¥16,058¥25,620¥41,678
22¥300,000¥290,000¥309,999¥17,205¥27,450¥44,655
23¥320,000¥310,000¥329,999¥18,352¥29,280¥47,632
24¥340,000¥330,000¥349,999¥19,499¥31,110¥50,609
25¥360,000¥350,000¥369,999¥20,646¥32,940¥53,586
26¥380,000¥370,000¥394,999¥21,793¥34,770¥56,563
27¥410,000¥395,000¥424,999¥23,514¥37,515¥61,029
28¥440,000¥425,000¥454,999¥25,234¥40,260¥65,494
29¥470,000¥455,000¥484,999¥26,955¥43,005¥69,960
30¥500,000¥485,000¥514,999¥28,675¥45,750¥74,425
31¥530,000¥515,000¥544,999¥30,396¥48,495¥78,891
32¥560,000¥545,000¥574,999¥32,116¥51,240¥83,356
33¥590,000¥575,000¥604,999¥33,837¥53,985¥87,822
34¥620,000¥605,000¥634,999¥35,557¥56,730¥92,287
35¥650,000¥635,000¥664,999¥37,278¥56,730¥94,008
36¥680,000¥665,000¥694,999¥38,998¥56,730¥95,728
37¥710,000¥695,000¥729,999¥40,719¥56,730¥97,449
38¥750,000¥730,000¥769,999¥43,013¥56,730¥99,743
39¥790,000¥770,000¥809,999¥45,307¥56,730¥102,037
40¥830,000¥810,000¥854,999¥47,601¥56,730¥104,331
41¥880,000¥855,000¥904,999¥50,468¥56,730¥107,198
42¥930,000¥905,000¥954,999¥53,336¥56,730¥110,066
43¥980,000¥955,000¥1,004,999¥56,203¥56,730¥112,933
44¥1,030,000¥1,005,000¥1,054,999¥59,071¥56,730¥115,801
45¥1,090,000¥1,055,000¥1,114,999¥62,512¥56,730¥119,242
46¥1,150,000¥1,115,000¥1,174,999¥65,953¥56,730¥122,683
47¥1,210,000¥1,175,000¥1,234,999¥69,394¥56,730¥126,124
48¥1,270,000¥1,235,000¥1,294,999¥72,835¥56,730¥129,565
49¥1,330,000¥1,295,000¥1,354,999¥76,276¥56,730¥133,006
50(最高料率)¥1,390,000¥1,355,000-¥79,717¥56,730¥136,447
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社会保険料とは何か

給与明細を見たことのある方はご存知だと思いますが、僕らサラリーマンは給料から社会保険料という名目でお金が天引きされています。

  1. 健康保険料
  2. 厚生年金保険料
  3. 介護保険料
  4. 雇用保険料

まずは簡単にこれらのお金は何のための費用なのかをご紹介します。

健康保険料

健康保険料は、国の医療保険です。

健康保険は日々の医療費をはじめ、さまざまな給付金で僕らを助けてくれています。

健康保険が負担・給付してくれるもの
  1. 病院の治療代金の70%
  2. 高額療養費
  3. 傷病手当金
  4. 出産育児手当金
  5. 出産手当金

などなど

病院の治療費が自己負担3割で済むのは、残りの7割を健康保険料で賄われているからです。

健康保険は、かつては国(社会保険庁)が運営していましたが、現在は健康保険協会=協会けんぽが運営しています。

多くの中小零細企業は、協会けんぽに加入して社会保険料を支払っています。

また、業界ごとに健康保険組合を設立して、健康保険を運営しているところもあります。

ネットでは関東ITソフトウェア健康保険組合が、高級寿司が格安で食べられたり、箱根のホテルに5000円で泊まれるなど手厚い待遇が有名だったりします。

特定の業界/団体ではIT健保のような独自の健康保険組合を設立して、協会けんぽよりも安い保険料で手厚い待遇を提供しています。

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厚生年金保険料

厚生年金保険料は、老後の年金です。

全ての国民は国民年金に加入しており、サラリーマンは追加で厚生年金に入る義務があり、老後に備えて保険料を支払い続けています。

厚生年金は高い収入であるほど高い保険料を支払うことになりますが、60歳を過ぎた後に支払った金額と期間に応じて、年金を受け取れるという仕組みです。

厚生年金には国民年金も含まれるため、国民年金による年金に加えて、厚生年金による年金を受け取ることができます。

一方、国民年金は20歳から60歳までの40年間、毎月一定額(平成30年は16,340円)を支払いつづけることで、60歳以降は毎年約78万円を受け取ることができます。

(この保険料と老後の受け取り金額は毎年変動していて、少しずつ保険料が高くなり、受け取り額が下がってきているので、今後ももっと条件は悪化していきます)

厚生年金の受け取り額は、支払った金額と期間による異なるため、ねんきんネットで一度確認してみると面白いです。

「ねんきん定期便」としてハガキが届いていると思いますが、そこにある情報でログインアカウントを作成できると思います。

ねんきんネット|日本年金機構

現時点の僕は、1年で60万程度の受け取り額でした。

介護保険料

介護保険料は、高齢者などの介護に使われる保険料で、40歳以降になると支払い義務が発生します。

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雇用保険料

雇用保険料は、失業中に支払われる失業保険や再就職のための教育訓練給付金に使われる保険料です。

保険料率は、0.3%と比較的低いので今回の計算では省きます。

社会保険料の計算方法

標準報酬月額

社会保険料は「標準報酬月額」と呼ばれる毎年4月〜6月の3ヶ月間の平均給料に応じて決定します。

標準報酬月額を知るために4月、5月、6月の給与明細を引っ張りだして、額面での給与金額を確認しましょう。

税金や保険料を引いた後の「手取り」ではなく、税金や保険料を引く前の「額面」の金額であることに注意してください。

4月が22万、5月が25万、6月が24万円なら、

(22+25+24)/3=23.66万円

となります。

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新社会保険料はその年の9月から切り替わる

4月、5月、6月の標準報酬月額で求められた新しい社会保険料は、その年の9月から翌年の8月までの期間に適用されます。

ふるさと納税の限度額を知るために1月から12月までの社会保険料合計額を計算するときは、9月から新保険料に切り替わることになるので注意しましょう。

健康保険料は都道府県によって異なる

健康保険料は、各都道府県での合計医療費に応じて変わるため、都道府県によって異なります。
医療があまりかかならい県では安く、医療費が高い地域では高額になるということですね。

健康保険料は健康保険組合によって異なる

多くの中小企業は、協会けんぽに加入していますが、さきほどの関東IT健保のように独自の健康保険組合で運営していることもあります。

そのときは、健康保険料がおそらく協会けんぽよりも安く設定されていると思うので別途確認してみてください。

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健康保険料の早見表(保険料率は東京9.9%)

健康保険料は前述のとおり、都道府県によって保険料率が異なりますが、ここでは東京の9.9%を使い、早見表を用意しました。

標準報酬月額は、自分の月給がどの範囲に収まるかで決まります。

「月給最小」と「月給最大」を見てどのレンジに収まるか、探してください。

等級標準報酬月額月給最小月給最大保険料全額保険額折半
1¥58,000¥0¥62,999¥5,742¥2,871
2¥68,000¥63,000¥72,999¥6,732¥3,366
3¥78,000¥73,000¥82,999¥7,722¥3,861
4¥88,000¥83,000¥92,999¥8,712¥4,356
5¥98,000¥93,000¥100,999¥9,702¥4,851
6¥104,000¥101,000¥106,999¥10,296¥5,148
7¥110,000¥107,000¥113,999¥10,890¥5,445
8¥118,000¥114,000¥121,999¥11,682¥5,841
9¥126,000¥122,000¥129,999¥12,474¥6,237
10¥134,000¥130,000¥137,999¥13,266¥6,633
11¥142,000¥138,000¥145,999¥14,058¥7,029
12¥150,000¥146,000¥154,999¥14,850¥7,425
13¥160,000¥155,000¥164,999¥15,840¥7,920
14¥170,000¥165,000¥174,999¥16,830¥8,415
15¥180,000¥175,000¥184,999¥17,820¥8,910
16¥190,000¥185,000¥194,999¥18,810¥9,405
17¥200,000¥195,000¥209,999¥19,800¥9,900
18¥220,000¥210,000¥229,999¥21,780¥10,890
19¥240,000¥230,000¥249,999¥23,760¥11,880
20¥260,000¥250,000¥269,999¥25,740¥12,870
21¥280,000¥270,000¥289,999¥27,720¥13,860
22¥300,000¥290,000¥309,999¥29,700¥14,850
23¥320,000¥310,000¥329,999¥31,680¥15,840
24¥340,000¥330,000¥349,999¥33,660¥16,830
25¥360,000¥350,000¥369,999¥35,640¥17,820
26¥380,000¥370,000¥394,999¥37,620¥18,810
27¥410,000¥395,000¥424,999¥40,590¥20,295
28¥440,000¥425,000¥454,999¥43,560¥21,780
29¥470,000¥455,000¥484,999¥46,530¥23,265
30¥500,000¥485,000¥514,999¥49,500¥24,750
31¥530,000¥515,000¥544,999¥52,470¥26,235
32¥560,000¥545,000¥574,999¥55,440¥27,720
33¥590,000¥575,000¥604,999¥58,410¥29,205
34¥620,000¥605,000¥634,999¥61,380¥30,690
35¥650,000¥635,000¥664,999¥64,350¥32,175
36¥680,000¥665,000¥694,999¥67,320¥33,660
37¥710,000¥695,000¥729,999¥70,290¥35,145
38¥750,000¥730,000¥769,999¥74,250¥37,125
39¥790,000¥770,000¥809,999¥78,210¥39,105
40¥830,000¥810,000¥854,999¥82,170¥41,085
41¥880,000¥855,000¥904,999¥87,120¥43,560
42¥930,000¥905,000¥954,999¥92,070¥46,035
43¥980,000¥955,000¥1,004,999¥97,020¥48,510
44¥1,030,000¥1,005,000¥1,054,999¥101,970¥50,985
45¥1,090,000¥1,055,000¥1,114,999¥107,910¥53,955
46¥1,150,000¥1,115,000¥1,174,999¥113,850¥56,925
47¥1,210,000¥1,175,000¥1,234,999¥119,790¥59,895
48¥1,270,000¥1,235,000¥1,294,999¥125,730¥62,865
49¥1,330,000¥1,295,000¥1,354,999¥131,670¥65,835
50(最高料率)¥1,390,000¥1,355,000-¥137,610¥68,805

例えば月給が305,000円の場合、290,000円〜309,999円のレンジに当たるので、標準報酬月額は300000万円となります。

保険料全額の29,700円という金額は、標準報酬月額である30万円に対して、保険料率9.9%をかけた数字です。

健康保険料は、サラリーマンの場合、事業主が半分を負担してくれています。

そのため、実際に僕らサラリーマンが支払う健康保険料は、「保険額折半」の部分の14,850円となります。

厚生年金保険料の早見表(保険料率18.3%)

同じく厚生年金保険料の早見表を作成しました。

厚生年金保険料の保険料率は、国が定めているため都道府県によらず一律で18.3%です。

健康保険料と同じく、標準報酬月額から自分の該当する厚生年金保険料を見つけてみてください。

等級標準報酬月額月給最小月給最大保険料全額保険額折半
1¥58,000¥0¥62,999¥16,104¥8,052
2¥68,000¥63,000¥72,999¥16,104¥8,052
3¥78,000¥73,000¥82,999¥16,104¥8,052
4¥88,000¥83,000¥92,999¥16,104¥8,052
5¥98,000¥93,000¥100,999¥17,934¥8,967
6¥104,000¥101,000¥106,999¥19,032¥9,516
7¥110,000¥107,000¥113,999¥20,130¥10,065
8¥118,000¥114,000¥121,999¥21,594¥10,797
9¥126,000¥122,000¥129,999¥23,058¥11,529
10¥134,000¥130,000¥137,999¥24,522¥12,261
11¥142,000¥138,000¥145,999¥25,986¥12,993
12¥150,000¥146,000¥154,999¥27,450¥13,725
13¥160,000¥155,000¥164,999¥29,280¥14,640
14¥170,000¥165,000¥174,999¥31,110¥15,555
15¥180,000¥175,000¥184,999¥32,940¥16,470
16¥190,000¥185,000¥194,999¥34,770¥17,385
17¥200,000¥195,000¥209,999¥36,600¥18,300
18¥220,000¥210,000¥229,999¥40,260¥20,130
19¥240,000¥230,000¥249,999¥43,920¥21,960
20¥260,000¥250,000¥269,999¥47,580¥23,790
21¥280,000¥270,000¥289,999¥51,240¥25,620
22¥300,000¥290,000¥309,999¥54,900¥27,450
23¥320,000¥310,000¥329,999¥58,560¥29,280
24¥340,000¥330,000¥349,999¥62,220¥31,110
25¥360,000¥350,000¥369,999¥65,880¥32,940
26¥380,000¥370,000¥394,999¥69,540¥34,770
27¥410,000¥395,000¥424,999¥75,030¥37,515
28¥440,000¥425,000¥454,999¥80,520¥40,260
29¥470,000¥455,000¥484,999¥86,010¥43,005
30¥500,000¥485,000¥514,999¥91,500¥45,750
31¥530,000¥515,000¥544,999¥96,990¥48,495
32¥560,000¥545,000¥574,999¥102,480¥51,240
33¥590,000¥575,000¥604,999¥107,970¥53,985
34¥620,000¥605,000-¥113,460¥56,730

サラリーマンは、「保険額折半」が自分で負担する金額になります。

厚生年金は標準報酬月額が605,000円を超えるといくらになっても保険料は一定になります。

健康保険料の139万円上限よりは優しい設定ですね。

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まとめ

社会保険料の計算方法について、まとめました。

自分の月給から1ヶ月の社会保険料が分かるので、12ヶ月やボーナス含めて14ヶ月分としてかけてやることで、だいたいの社会保険料がわかると思います。

ふるさと納税の限度額計算や、法人で社会保険料まで含め最もお金が残る役員報酬金額を決定するために活用してみてください。




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