つみたてNISA(積立NISA)のおすすめ口座は?金融機関(銀行・証券会社)ごとの違いを徹底比較!

こんにちは、シータ(@reuse_theta)です。

サブレくん
つみたてNISAやりたいんだけど、どの銀行で口座を作るのがいいぽっぽ
シータ
イチオシは楽天証券だよ。おすすめの理由や選び方を伝えるね

この記事では、つみたてNISA(積立NISA)をこれから始める人向けに、おすすめの金融機関(銀行・証券会社)とその選び方をご紹介します。

この記事でわかること

  • つみたてNISAを始めるときの金融機関の選び方がわかる
  • あなたがどの金融機関でつみたてNISAを始めるべきかわかる

なお、「iDeCo・NISAとの違い」「おすすめの資産配分」「商品」などつみたてNISAの網羅的な攻略情報はこちらにまとめているので、これからつみたてNISAを始めようという方は、ぜひご覧ください。

また、全体像をさらっと眺めたい方は「つみたてNISAサイトマップ」の方からご覧下さい。

それでは、早速見ていきましょう!

積立NISAは銀行と証券会社どっちがおすすめ?【ネット証券が正解です】

資産運用をするのははじめて、という方は直接窓口で相談ができる銀行や証券会社の方が安心感があって良いと考えるかもしれません。

ですが、対面で相手がいる銀行や証券会社でやりとりをすると高確率で損をすることになるのでやめておきましょう。

対面銀行はNGな理由

  1. 人件費、広告費を回収するため、手数料が高い商品やサービスを提案されることが多い
  2. 彼らが喜ぶのは手数料がもらえるとき。僕らの運用が成功するときではない

店舗を持たないネット証券であれば、人件費も安く済むため、商品やサービスにかかる手数料も安い会社が多いです。

その分、窓口で相談してアドバイスをもらうことはできなくなりますが、高確率で損をするアドバイスなど聞く必要はありません。

個人の半数が投資信託で損を出しているという記事が日経で出ましたが、金融庁は悪質な銀行・証券会社の販売方法にキレています。

ここ数年は緩和マネーの流入で世界的に株価が堅調に推移する。本来なら個人が高い収益を得ていいはずだが、実態が異なるのは日本固有の投信の構造があるからだ。

 銀行や証券会社はかねて自らの手数料収入を優先し、個人の短期売買を助長しているとの批判があった。販売手数料ばかりがかさめば、肝心の運用利回りは低下してしまう。ある金融庁幹部は「金融機関のトップは手数料収入の多寡は気にしても、顧客がもうけられているかは見向きもしてこなかった」と批判する。

引用:投信で損失、個人の半数 金融庁調査  :日本経済新聞

あなたの資産を本気で考えてくれるのはあなた以外にいない


銀行員は資産運用でご飯を食べているわけではありません。僕らに投資信託などの商品を販売し手数料を稼いでいるプロです。

テニスのアドバイスは、テニスが上手い人に普通聞きますよね。料理のアドバイスだって、普通は料理が上手な人に聞きます。

資産運用のアドバイスも、資産運用で成功している投資家の声を聞くのが最も安全です。

相談相手を間違えないようにしましょう。これは保険、不動産にも同様のことが言えるので、覚えておいてください。

サブレくん
僕も銀行に相談に行く前で良かったぽっぽ
シータ
気をつけてねサブレくん

つみたてNISAの証券会社を選ぶ4つのポイント

ということで、ネット証券大手3社の中から、おすすめの金融機関を紹介していきます。

つみたてNISAで金融機関を選ぶときのポイントは次の通りです。

つみたてNISAを選ぶ4つのポイント

  1. 手数料
  2. 運用商品
  3. 積立方式
  4. ポイントサービス

1つずつ見ていきましょう。

つみたてNISA口座の比較:手数料


楽天証券、SBI証券、マネックス証券の手数料をまとめた表はこちらです。

項目楽天証券SBI証券マネックス
証券
口座開設
手数料
無料無料無料
口座維持
手数料
無料無料無料
買付手数料無料無料無料
解約手数料無料無料無料
運用時信託報酬

商品により
異なる
信託報酬

商品により
異なる
信託報酬

商品により
異なる

つみたてNISAに関する費用は、3社全て無料です。

異なるのは運用商品ごとに決める信託報酬のみです。

なので、費用面に関しては差は全くありません。

サブレくん
手数料は気にしなくていいぽっぽね

つみたてNISA口座の比較:運用商品

次に運用商品です。

長期の資産運用では、同じ価格推移をする(同じインデックスに追従する)投資信託であれば、より信託報酬が安いものを選択すると幸せになれます。

ここでは、資産クラスごとに信託報酬が最安の投資信託をピックアップしました。

サブレくん
表はスマホだと右にスクロールできるぽっぽ
アセット
クラス
楽天証券SBI証券マネックス証券
全世界株式0.15336%

eMAXIS Slim
全世界株式
(オール・
カントリー)
0.15336%

eMAXIS Slim
全世界株式
(オール・
カントリー)
0.15336%

eMAXIS Slim
全世界株式
(オール・
カントリー)
全世界株式
(日本除く)
0.15336%

eMAXIS Slim
全世界株式
(除く日本)
0.15336%

eMAXIS Slim
全世界株式
(除く日本)
0.15336%

eMAXIS Slim
全世界株式
(除く日本)
先進国株式0.11772%

eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
0.11772%

eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
0.11772%

eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
新興国株式0.20412%

eMAXIS Slim
新興国株式
インデックス
0.20412%

eMAXIS Slim
新興国株式
インデックス
0.20412%

eMAXIS Slim
新興国株式
インデックス
国内株式0.17172%

eMAXIS Slim
国内株式
(TOPIX)
0.17172%

eMAXIS Slim
国内株式
(TOPIX)
0.17172%

eMAXIS Slim
国内株式
(TOPIX)

実は運用商品に関しても、3社で差はありません。

全世界株式では「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」、それ以外は業界最安水準の手数料を目指す「eMAXIS Slimシリーズ」が3社とも揃っているため、どこの証券会社を選んだとしても、優劣はありません。

サブレくん
運用商品も違いなしぽっぽ

つみたてNISA口座の比較:自動積立方式

積立方式

次に自動積立方式の差を見ていきます。

項目楽天証券SBI証券マネックス
証券
最低積立額100円100円100円
積立頻度毎月
毎日
毎月
毎週
毎日
毎月
まとめて
つみたて
(便利UI)
ありありなし

最低積立金額は、3社とも100円からで差はありません。

積立頻度は、SBI証券が「毎月」「毎週」「毎日」から選べるため、最もバリエーションが多いです。

次いで楽天証券の「毎月」「毎日」、マネックス証券は「毎月」のみです。

積立頻度は、毎月でも毎日でも大差がないという話があるので、リターンにはそこまで影響はないと思ってもらって問題ないかと思います。

参考:積立投資に驚きの結果 購入頻度でリターンに大差なし|マネー研究所|NIKKEI STYLE

シータ
積立は好み次第だね。

僕は「毎日」がある方がいいけどなくても困らないかな

つみたてNISA口座の比較:ポイントサービスの比較

ポイントサービス

僕が明確に差があると感じたのは、このポイント関連サービスです。

各社、投資信託の保有や購入、カード払いへの対応など、ポイントサービスの競争が近年加熱してきているので、違いを比較して見ましょう。

項目楽天証券SBI証券マネックス
証券
購入時楽天カード
払いで
1%還元
なしなし
積立時ポイント
利用可能
ポイント
利用不可
ポイント
利用不可
保有時年率
0.048%

10万円
ごとに
毎月4pt
最大年率
0.05%

銘柄により
率が異なる
最大年率
0.08%

銘柄により
率が異なる

まず、積立購入時にカード払いでポイントがもらえるのは楽天証券のみです。このポイント還元サービスは2018年10月27日からスタートしています。

毎月5万円まで1%の楽天ポイントがもらえ、年間にすると6000ポイントになるので大きいです。

また、2018年9月30日からは積立時にポイントを利用して投信購入ができるようになります。

溜まったポイントを配当を再投資するかのように積立に利用できるようになるので、投信活動が捗りますね。

保有時のポイント還元率を、商品ごとに異なるので比較表にまとめました。

代表商品楽天証券SBI証券マネックス
証券
楽天・全世界株式
インデックス・
ファンド
年率0.048%年率0.03%ポイント
対象外
eMAXIS Slim
全世界株式
(除く日本)
年率0.048%年率0.05%ポイント
対象外
eMAXIS Slim
先進国株式
インデックス
年率0.048%年率0.03%ポイント
対象外
eMAXIS Slim
新興国株式
インデックス
年率0.048%年率0.05%ポイント
対象外
eMAXIS Slim
国内株式
(TOPIX)
年率0.048%年率0.05%ポイント
対象外

マネックス証券は、低コスト投資信託は全てポイント還元の対象外となってしまい残念です。

楽天証券は、全商品が0.048%で安定感があります。

SBI証券は、楽天全世界株式とeMAXIS Slim先進国株式は0.03%、それ以外は0.05%です。

初心者には楽天全世界株式が、中級者以上の方にはeMAXIS Slim先進国株式がおすすめなので、この2つの投資信託は多くの投資家にとって利用頻度が高くなると思われます。

そのため総合的に見ると、楽天証券が最もお得と言って良いでしょう。

サブレくん
楽天証券はポイントがお得ぽっぽね!
シータ
そうだね!10月からの積立が楽しみだね!

こんな人は楽天証券がおすすめ

楽天カード払いで1%ポイント還元サービスが始まることで、初心者から上級者まで、多くの人にとって楽天証券が最もお得な証券会社になります。

楽天証券に向いている人

  • 最もお得につみたてNISAをやりたい人
  • はじめてつみたてNISAを始める人
  • 既に他の証券会社でつみたてNISA・一般NISAをしている人
  • 楽天カードを持っている人
  • 楽天ポイントを貯めている人
  • 楽天市場でよく買い物をする人

はじめて証券会社を利用する方は、まず楽天証券から、すでに他の証券会社を利用中の方も今後は楽天証券でのつみたてNISAに移管することをおすすめします。

僕も2018年まではSBI証券でNISAしていましたが、2019年分からは楽天証券のつみたてNISAに移管しました。

つみたてNISAを始めるなら、最優先で楽天証券の口座を作りましょう。

今なら2,000ポイントもらえるキャンペーンが開催中です。

CHECK! 【楽天証券】口座開設キャンペーン

こんな人はSBI証券がおすすめ

SBI証券は、既にSBI証券でNISAをやっていて「NISAの移管とか面倒そうだしよくわからんからいいよこのままで!」という人向けです。

SBI証券が向いている人

  • 既にSBI証券でNISAをやっている
  • NISAの移管はちょっと面倒、無理そう・・・という人

SBI証券も投資信託保有時のポイント還元率はそれほど悪いわけでないため、現状維持でSBI証券を利用する形で問題ないと思います!

CHECK! SBI証券

こんな人はマネックス証券がおすすめ

マネックス証券でのつみたてNISAは、現時点では正直おすすめできません。

ポイント面で楽天証券やSBI証券に大きく劣るためです。

マネックス証券はiDeCoを利用するときに最も光る証券会社です。

業界最安水準の手数料を目指す「eMAXIS Slimシリーズ」をiDeCo口座で買えるのがマネックス証券の強みです。

iDeCo検討の際は、最優先で確認してみてください。

CHECK! マネックス証券 iDeCo

まとめ:つみたてNISAはポイント還元で最もお得な楽天証券で始めよう

つみたてNISAをやるなら「楽天カード払いで積立をすると1%ポイント還元がもらえる楽天証券」が最もお得です。

ノーリスクで1%コストを安くできるので負けにくくなります。僕もSBI証券から楽天証券のつみたてNISAへ移管をしました。

今なら2,000ポイントもらえるキャンペーンが開催中です。資産運用を志すなら「楽天証券」はいずれ口座開設することになります。

まだの口座をお持ちでない方は、お得なこのタイミングで申し込んでおきましょう。

CHECK! 【楽天証券】口座開設キャンペーン

※期間限定でNISA口座開設キャンペーン中です。

ローコストでおすすめのネット証券

楽天証券
SBI証券
マネックス証券(iDeCo)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください