ウェルスナビと楽ラップの違いを比較!どっちがおすすめ?





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こんにちは、シータ(@reuse_theta)です。

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サブレくん
ロボアドバイザーでウェルスナビと楽ラップってどっちがいいぽっぽ?
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シータ
OKサブレくん、今日はウェルスナビと楽ラップの違いを見ていこう

この記事ではウェルスナビと楽ラップの違いを徹底比較。おすすめをご紹介します。

この記事で分かること

  • 楽ラップとウェルスナビの違い
  • ロボアドを選ぶときのポイント

「資産運用に初めてチャレンジする」という方は「ウェルスナビ」を通じた長期の資産形成にとって重要なことを「ウェルスナビを完全攻略!資産運用初心者向けに考え方・運用法まとめ」に網羅的にまとめているのでぜひご一読ください。

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シータ
それでは早速みてみよう!

楽ラップとは

楽ラップとは
楽ラップは、楽天証券が展開するロボアドバイザーサービスです。

あなたの代わりに楽天証券が資産配分や売買などの資産運用を行ってくれます。

いくつかの簡単な質問に答えるだけであなたに適した資産配分を提案してくれて、あとは定期的にお金を預けるだけで銘柄の売買などを全て任せることが出来ます。

投資の初心者にはうってつけのサービスです。

と、ここまではウェルスナビも同じです。

次から違いを見ていきます。

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ウェルスナビと楽ラップの違いを比較

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シータ
違いを見ていくよ!

ウェルスナビと楽ラップの違いを比較表にしてみたのでご覧ください。

項目ウェルスナビ楽ラップ
手数料1.1%
(税込)
最大0.715%
(税込)
信託報酬最大0.14%最大0.248%
(税込)
運用残高に
応じた割引
長期割最大0.90%
まで割引
×
最低投資額10万円10万円
自動積立額1万円〜1万円〜
自動積立
自動リバランス
投資銘柄数715
投資
アルゴリズム
市場
ポートフォリオ
不明
資産配分変更リスク許容度
を変更
プランを変更
DeTAXウェルスナビ
のみ
×
クイック入金
アプリ×
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シータ
同じところ、違うところを見ていこう!
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ウェルスナビと楽ラップの共通点:自動積立・リバランス・最低投資額・最低積立額は両方同じ

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シータ
ウェルスナビと楽ラップは次の点では違いがないよ
ウェルスナビと楽ラップの共通点

  • 自動積立
  • 自動リバランス機能
  • 最低投資額1万円から
  • 最低積立額1万円から
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サブレくん
両方とも自動でリバランス機能はあるぽっぽね
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シータ
ロボアドバイザーの最低限の機能だね。他にも最低投資額や最低積立額も同じ条件になってるよ
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ウェルスナビと楽ラップの違いを比較

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シータ
ウェルスナビと楽ラップの特徴的な違いはこんなところだよ!
ウェルスナビと楽ラップの相違点

  • 手数料は楽ラップが安い
  • 取扱銘柄はウェルスナビが低コストで優良商品
  • 投資アルゴリズムはウェルスナビがパッシブで透明性高く信頼できる
  • 楽ラップには下落ショック軽減(TVT)機能がある
  • ウェルスナビにはDeTAX(自動税金最適化)がある
  • ウェルスナビには長期割がある

手数料は楽ラップが安い

ウェルスナビと楽ラップの手数料の違いは次のようになっています。

項目ウェルスナビ楽ラップ
手数料1.1%
(税込)
最大0.715%
(税込)
信託報酬最大0.14%最大0.248%
(税込)
合計最大1.24%
(税込)
最大0.963%
(税込)
運用残高に
応じた割引
ありあり

ロボアドバイザーの手数料は「サービス運営元に支払う手数料」「ファンドに支払う手数料」(信託報酬)の2つがあり、その合計が本当の費用になります。

ロボアドバイザーの手数料

  • 手数料1:サービス手数料
  • 手数料2:信託報酬
  • 合計手数料:サービス手数料+信託報酬

これらの費用は、預けている資産残高に対して年率でかかってきます。

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シータ
運営元に払う手数料は楽ラップの方が0.715%で安いね
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サブレくん
信託報酬はウェルスナビが0.14%で安いぽっぽ
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シータ
うん、合計で見ると楽ラップの方が0.277%安いね

楽ラップの料金体系は、以下の2つがあります。

楽ラップの手数料体系

  1. 固定報酬型
  2. 成功報酬併用型

順にみていきます。

楽ラップの固定報酬型の手数料

固定報酬型の手数料は、以下のように「固定報酬」「ファンド費用(信託報酬)」の2つの費用の合計になります。
楽ラップの固定報酬型の手数料

「固定報酬」は最大で年率0.715%の手数料です。

「固定報酬」0.715%「投資顧問料」「運用管理手数料」の2つからなります。内訳は次のとおりです。

固定報酬型の手数料

  • 投資顧問料:年率0.162%
  • 運用管理手数料:年率0.540%

参考:固定報酬型について | 楽ラップ | 楽天証券

さらに運用管理手数料は、預かり金が大きくなるほど割引があります。

運用管理手数料は預り金が大きくなるほど割引がある

楽ラップの固定報酬型は最大年率で0.715%なので、ウェルスナビの1.1%と比べて安いです。

楽ラップの成功報酬併用型の手数料

楽ラップにはもう1つの料金体系「成功報酬併用型」があります。

「成功報酬併用型」は、次のように「固定報酬」と「ファンド費用」に加え、「成功報酬」の費用が別途あります。

楽ラップの成功報酬併用型の手数料
参考:成功報酬併用型について | 楽ラップ | 楽天証券

成功報酬併用型は、固定手数料が0.605%と安くなる代わりに、実際に利益が出たら利益の5.5%を「成功報酬」として支払う、というものになってます。

固定手数料0.605%の内訳は以下のとおりです。

固定報酬型の手数料

  • 投資顧問料:年率0.055%
  • 運用管理手数料:年率0.550%

さらに固定報酬型と同じく、運用残高に応じた手数料割引があります。

さらに固定報酬型と同じく、運用残高に応じた手数料割引があります。

楽ラップは固定報酬型の方がお得

楽ラップの手数料比較
公式:手数料 | 楽ラップ | 楽天証券

楽ラップの公式によると、運用成績が2%を超えると「固定報酬型」の方がお得になるそうです。

実際、70%の人が「固定報酬型」を選んでいるそうですが、長期運用であれば運用益2%は普通に超えていく水準なので、固定報酬型を選ぶのが良いでしょう。

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取扱銘柄はウェルスナビの方が低コストで優良商品で運用している

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シータ
次は取り扱い銘柄だよ
項目ウェルスナビ楽ラップ
銘柄数715
信託報酬最大0.14%最大0.288%
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サブレくん
銘柄は楽ラップが15個で多いぽっぽ
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シータ
信託報酬はウェルスナビが0.14%で安いね

どんな銘柄を扱っているのか、順に見ていきます。

ウェルスナビの取り扱い銘柄

ウェルスナビは、海外の世界レベルで最安のETFを投資対象に選定しているため、信託報酬が激安です。

ETFアセットクラス名称信託報酬
VTI米国株Vanguard Total Stock Market ETF0.03%
VEA日欧株Vanguard FTSE Developed Markets ETF0.05%
VWO新興国Vanguard FTSE Emerging Markets ETF0.14%
AGG米国債券iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF0.06%
TIP先進国国債iShares TIPS Bond ETF0.20%
GLDSPDR® Gold Shares0.40%
IYRリート・不動産iShares U.S. Real Estate ETF0.43%

バンガード社のETFは、資産運用の玄人も選ぶ世界的に大人気のETFです。

信託報酬も安く、世界中への分散度合いも申し分ありません。

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シータ
誰もが納得できる選定だね

楽ラップの取り扱い銘柄

楽ラップの取り扱い銘柄は以下のとおりです。

アセットクラス銘柄名運用管理
費用※1
信託財産
留保額※2
国内株式ステート・ストリート
日本株式
インデックス・オープン
0.19%0.05%
外国株式ステート・ストリート
先進国株式
インデックス・オープン
0.22%0.30%
外国株式たわらノーロード
先進国株式
<ラップ向け>
0.22%0.00%
外国株式ステート・ストリート
先進国株式
インデックス・オープン
(為替ヘッジあり)
0.24%0.30%
外国株式ステート・ストリート
新興国株式
インデックス・オープン
0.32%0.25%
外国株式たわらノーロード
新興国株式
<ラップ向け>
0.32%0.30%
国内債券ステート・ストリート
日本債券
インデックス・オープン
0.14%0.05%
外国債券ステート・ストリート
先進国債券
インデックス・オープン
0.19%0.05%
外国債券たわらノーロード
先進国債券
<ラップ向け>
0.19%0.00%
外国債券ステート・ストリート
米国社債
インデックス・オープン2
0.30%0.30%
外国債券ステート・ストリート
先進国債券
インデックス・オープン
(為替ヘッジあり)
0.22%0.05%
外国債券ステート・ストリート
米国社債
インデックス・オープン
(為替ヘッジあり)
0.32%0.30%
外国債券ステート・ストリート
新興国債券
インデックス・オープン
0.1320%※30.05%
REITたわらノーロード
国内リート
<ラップ向け>
0.28%0.00%
REITたわらノーロード
先進国リート
<ラップ向け>
0.33%0.00%

楽ラップは「ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ」が運用パートナーとして入っているため、取り扱いファンドもステート・ストリート製のファンドが目立ちます。

国内の投資信託は先進国株式はeMAXIS Slimの0.11%、新興国株式は0.20%が最安水準ですが、その水準と比べるとやはり残念な気持ちにはなります。

また、信託財産留保額が0%ではないファンドがあることも目につきます。

「信託財産留保額」は投資信託を売却するときにかかる手数料ですが、今時の投資信託は0%で費用がかからないものがほとんどです。

なんとなく、投資を知らない初心者向けということで足元を見られている感覚を僕は感じてしまいました。

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シータ
取り扱い銘柄はウェルスナビがいいね

ウェルスナビは世界的に資産運用の王道として実績がある投資アルゴリズムを利用しているため、透明性高く信頼できる

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シータ
次は資産配分の仕方を見ていくよ!

資産配分(ポートフォリオ)は、資産運用の成否の8割を握ると言われていて、そのぐらい重要なポイントです。

手数料やその他のサービスが良くても、この資産配分に問題があったら利益を出すのが難しくなります。

ウェルスナビは「市場ポートフォリオ」で運用する

ウェルスナビは、ノーベル賞を受賞した理論を元にした「市場ポートフォリオ」で運用します。

これは、それぞれの株を全世界の時価総額に対する比率どおりに保有するというやり方です。

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シータ
世界を丸ごと買うってことだよ

世界の縮小版を手元にもつことになるので、世界の経済成長の恩恵をそのまま受けることが出来ます。

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シータ
資産運用の王道のやり方だね!

ウェルスナビの運用アルゴリズムの詳細は、公式のホワイトペーパーが参考になります。

WealthNavi_WhitePaper.pdf

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シータ
ウェルスナビはアルゴリズムを誰でも見れる場所に公開されていて、その内容も資産運用の王道として実績もあるものだから、安心して長期間資産を預けても良いと言えるよ!

楽ラップのアルゴリズムは不明

楽ラップは、ポートフォリオの組み方に関する情報が公開されておらず、詳細は不明です。

資産配分は、世界で実績のある資産運用会社(マーサー・インベストメンツ)からのアドバイスをもとに決定されます。

ただ、どんな配分を目指しているのかは知っておきたいところ。

公開されている情報から探っていきます。まず、ポートフォリオのパターンは5分類あります。

楽ラップのポートフォリオ

マンスリーレポートが公開されているので「かなり積極型」の資産配分を見てみましょう。

楽ラップのマンスリーレポート

国内株式が31%を占めているので、ウェルスナビの「市場ポートフォリオ」を目指したものとは違うようです。

こうなると、資産運用会社(マーサー・インベストメンツ)からのアドバイスを信用できるかどうか、次第ですね。

おそらく日本向けサービスだということで、日本株への割合を多めにしているのだと思いますが、人口減少と少子高齢化で経済縮小が見込まれる今、日本に多くの資産を配分するアドバイスは、個人的には素直に受け入れ難いです。

正直ベースで、僕が家族にも自信持って勧められるのはウェルスナビの「市場ポートフォリオ」です。

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シータ
でも「日本に期待してる!」「マーサー・インベストメンツは信頼できる!」って人は楽ラップもいいかもね
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下落ショック軽減(TVT)機能は楽ラップのみ

楽ラップのTVT機能

楽ラップには、相場の暴落に備えてショックを軽減できる機能があります。

株式市場の値動きが激しくなったら、株の配分を下げて債券の配分を増やすことで下落を資産の急激な下落を和らげます。

「長期間やれば下落後でも資産が増えていくことはわかっているけど、一時的にも資産が減ることは耐えられない!」
と言う人にとっては最高の機能だと思います。

TVTのデメリット

TVTのデメリット

TVTは、株の配分を下げて債券の比率をあげるので、その状態で株価が回復してしまうと、市場の上昇分を取りこぼすことになります。

また、株を売却することで売却時の手数料と、利益が出ている場合には税金も発生すると思います。

これらがデメリットですね。

なので、取りこぼしてでも短期的な資産下落を抑えたい人は導入すると良いと思いますが、個人的にはおすすめしません。

長期保有していれば、一時的な暴落は無視できるからです。

DeTAX(自動税金最適化)はウェルスナビのみ

ウェルスナビのDeTAX

「DeTAX(自動税金最適化)」は、ウェルスナビだけの特徴です。

自動税金最適化の流れ

  1. ETFの分配金やリバランス時の売却益で利益が確定する
  2. 他の銘柄に含み損がないかをチェック
  3. 含み損があるとき、一度売却し、そのまま買い戻すことで損失を確定させ、利益と相殺する

※税金が2万円以上となる場合を目安として発動

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サブレくん
含み損があると、うまいこと売買して税金を減らしてくれるぽっぽね

DeTAXのおかげで年間の手数料は実質0.4%〜0.6%負担が軽くなるんだと、柴山CEOも言ってます。

「WealthNavi for SBI証券」の運用手数料は1%ですが、多くの場合、「DeTAX」(デタックス)の機能により年間0.4~0.6%程度の負担減となるため、事実上のコストはそれよりも少ないものになるでしょう。

引用元:「WealthNavi for SBI証券」のウェルスナビ株式会社 柴山CEOへインタビュー

DeTAXを考慮すると、信託報酬も含んだ年間実質手数料は1.14%→0.54%〜0.74%にまで下がります。

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シータ
自分でDeTAXと同じことをやろうとすると、面倒だからこれはすごく便利なしくみだよ!
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長期割はウェルスナビのみ

ウェルスナビの長期割

長期割もウェルスナビだけの特典です。

その名の通り、長いこと継続すると手薄料が最大0.90%まで割引してくれるサービスです。

長期割の特徴

  • 6ヶ月ごとに手数料が減少
  • 運用金額が50万円以上なら0.01%減少
  • 運用金額が200万円以上なら0.02%ずつ減少
  • 最大で0.90%まで下がる

資産運用は長期間続けてこそ意味があるので、こういった長く続けるほどお得になる特典は嬉しいですね。

結局どっちがおすすめ?【僕はウェルスナビをおすすめします】

ウェルスナビ
ウェルスナビと楽ラップ、僕なら「ウェルスナビ」を選びます。

ロボアドを選ぶ上で重要と考える観点は次の2つです。

ロボアドを選ぶ上での重要なポイント

  • 運用方針に納得できるか
  • コストが安いか

ロボアドの運用は長期投資が原則です。短期的なリターンは運に左右されてしまうし、インデックス投資は時間をかけてゆっくりと資産を増やす投資方法だからです。

長期投資をする上で「コストが安い」ことも大切ですが、それよりも「運用方針に納得できているか、信用できているか」の方がはるかに重要です。

運用方針に納得ができないと、相場が暴落したとき「このロボアドの運用のやり方がよくないんじゃないか」と疑心暗鬼になり、早々に売却することになってしまうと思います。

ウェルスナビの運用方針は、過去にも暴落を乗り越えた実績がある「枯れた運用スタイル」です。

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シータ
華があるわけではないけど、無難な成果が期待できる運用スタイルだよ

王道のスタイルなので、大当たりもありませんが大外れもありません。ウェルスナビが下落しているときは世界も下落しているし、ウェルスナビが上昇しているときは世界も上昇しているはずです。

逆に言えば、だからこそ暴落時にも信頼ができます。ウェルスナビの運用が悪いわけではないことが分かりきっているからです。

一方、楽ラップは運用方針が不透明なので、一時的にリターンが良かったとしても、それは一時的なのか永続的なものなのかわからず、拠り所がありません。

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シータ
個人的には楽ラップの方は価格が下がり始めたら「運用が悪いんじゃないか」と疑ってしまいそうだと思ったよ

少しでも腹落ちしていない部分があると、きっと長期保有は不可能です。長期保有ができなければリターンは運ゲーになってしまいます。

なので、僕は多少コストが高いとしても、運用方針が明確で実績があるウェルスナビを選びます。

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シータ
明確に「楽ラップのここがいいんだ!」と確信が持てる人は楽ラップでいいと思うけど、そうでない人は「ウェルスナビ」がおすすめだよ!
\最短3分で完了/
※口座開設も無料です
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まとめ:ロボアドは王道の運用アルゴリズムを使っているウェルスナビが最も無難

ウェルスナビと楽ラップを比較しました。

「株価の急激な下落は耐えられない、どうしても備えたいんだ!」という人は楽ラップの方が良いかもしれませんが、僕は暴落時にも信用できるウェルスナビblankを推します。

長期投資の最大の敵は、自分自身です。「信頼できるもの、信頼に値するもの」が選べれば、将来暴落を乗り越え、預貯金とは比べ物にならない大きなリターンが得られるはずです。

逆に中途半端に売却をして資産運用をやめてしまえば、中途半端な損失だけが残るのみです。

そうならないために暴落を乗り越えた実績がある枯れたアルゴリズムを採用している「ウェルスナビ」は、信頼するに値します。

「どこに投資をすればいいかわからないよ」という方も、ウェルスナビなら大失敗することはないので、この機会に口座開設しておきましょう。

今なら期間限定でキャンペーンが開催中です。

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↓ウェルスナビをもっと知りたい方はこちらもどうぞ↓
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WealthNavi(ウェルスナビ)
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松井証券

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